機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第14話感想 : 特プロSANの大爆発ブログ

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第14話「希望を運ぶ船」

年が変わり今回から新OP&新ED。
OPでのクーデリアの後ろで大破し横たわるバルバトスが何とも不吉...。

昭弘がグシオンに乗る事になり、今まで乗っていたグレイズ改は
ブルワーズが使っていた阿頼耶識システムを組み込みシノが引き継ぐ様子。
グシオンの頭部パーツを外すと中からカッコいいガンダムフレームがお目見え。
よくもまぁあんなカッコいい顔を隠してブサ○○な頭部パーツをつけたもんだ(笑)

コロニーに到着しオルガ達は積荷の引渡しでドルト2へ
クーデリアや三日月達は買い物をしにドルト3へ。
地球圏内でもクーデリアや鉄華団の事が知られていたがどうもおかしい。
おそらくこれは全てノブリスが裏で動いているんでしょうね。
フミタンへ指示を出しているのもノブリス。組合員の支援者もおそらくノブリス。
荷物の依頼主がGNトレーディングという会社名でしたが
GN(ゴルドン・ノブリス)の略だったりする？
ギャラルホルンへ通報したのもノブリスで
ここでの戦闘でクーデリアを亡き者にする予定だったのでは。

ビスケットが久しぶりに兄に再会できる事になりましたが
どうやら鉄華団の事を知っているみたいですし、ちょっと危ない感じ。
あと、ガンダムシリーズのお約束・仮面を付けたキャラやっぱり登場するのね(笑)

少しずつ包囲されてる感がありますが鉄華団は無事に切り抜ける事ができるのか！
積荷を把握していなかった件でテイワズもちょっときな臭いんだが
バリストンも裏でノブリスと繋がっているって可能性はあるのかな？