仮面ライダージオウ EP30(第30話) 「2019:トリニティはじめました!」

ブレイド編・後半・・・ブレイドのアナザーエンドみたいな感じでしたね。
こっちの方が皆幸せそうだったので個人的には嬉しいんですが
賛否両論あるんでしょうねやっぱり(笑)

今回の一件でゲイツと黒ウォズのわだかまりも解消され
ソウゴの言葉で心動かされた白ウォズから新たな誕生したライドウォッチ
ジオウトリニティライドウォッチを渡されたソウゴ・・・

ジオウトリニティ・・・まんまクライマックスフォームでしたね(笑)
精神世界?でズレた時計の針を合わせてニコっとしていたソウゴ・・・いい笑顔だったw
ジオウⅡやゲイツリバイブとか登場したばかりの印象だけどもう次のか・・・。

剣崎にブレイドとカリスのライドウォッチを譲られたソウゴだけど
使ったらジョーカー化しない?大丈夫?(笑)

黒ウォズと白ウォズ、オーマの日を迎えるとどちらか1日しか存在できない。
ソウゴを認めた白ウォズは自らが消える運命を選ぶ。
最後にスウォルツには注意しろという言葉を伝えてから・・・。
まさかこういう形で白ウォズが退場するとは思ってなかったよ。
今後区別する必要がないから黒ウォズからウォズに呼び方が変わるんでしょうけど
劇中でソウゴとかがふざけてわざと黒ウォズって呼びそうな気がするw

白ウォズが持っていたノートは海東の手にしていた。
あれに「門矢士、海東大樹の前に現れる」って書き込めばいいんじゃない?w
海東はオーマジオウとも顔見知りみたいだしホント何が目的なんだ?
士も海東も物語を引っ掻き回すよねぇ~(笑)

ブレイド編が終わり次は・・・アギト編!
翔一!真魚!そして・・・オムロン!


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