仮面ライダーゴースト 第44話 「起動!デミアの恐怖!」

※高校野球の影響で1週遅れの感想なのでご注意ください。

デミアのコンタクトレンズを装着した人達から魂が抜けていく
彼等を助ける為タケルはベートーベン魂になって音楽を奏で救出に成功。
あまり使い道のないベートーベン魂の正しい使い方ですなw

アカリがデミアのサーバーがある場所をつきとめ、それを停止させる為に動くタケル達。
タケル達がガンマイザー達を抑えている間にアカリがサーバーを停止させる。
これでひと安心と思いきや、停止させたのはテスト用。
メインサーバーが稼動し、デミアが起動してしまい人々の魂が次々と...。
人々とサーバーを繋ぐネットワーク線に気づいたタケルはそれを辿り
メインサーバーがある場所を発見。どんどん人外化が進むタケル...。

ゴースト・スペクター・ネクロムが協力しガンマイザーとメインサーバーを破壊!
今度こそ本当にひと安心...と思いきや、アデルが現われ自身をネットワークと繋げてしまった。
この時のアデル、ちょっと神々しく見えたな。
ラストに登場したのはYOUTUBEで配信された物語に登場したフレイとフレイヤですよね?

一難去ってまた一難状態ですが、正直今回の御成の行動にはちょっとイラっとしました。
自分だけが役に立っていないと感じ、焦っての行動だったようですが
タイムリミットが迫った非常時にそんな事やってる場合なのかと。
てっきり御成の行動が逆転の糸口になるかと思いきやそんな事もなく。

必要だったのかなこの展開...プレバンで発売される御成眼魂の為の販促?

ゴーストアイコン2個付!仮面ライダーゴースト 変身ベルト DXゴーストドライバー★DXゴーストドライバー
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